大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号
次に、雨水内水の対策でありましたけれども、非常に私がっかりしました。私1回目の質問の中に、ゲリラ豪雨とか台風19号のときもそうでありますけれども、江合川がある程度危険水位に近づいてきている、そういったときに排水しろと言ったって無理なのです。国交省許しませんから。ですからその対策を考えろということなのです。排水しないでその内水被害を抑える方策はないですか。あるはずなのです。
次に、雨水内水の対策でありましたけれども、非常に私がっかりしました。私1回目の質問の中に、ゲリラ豪雨とか台風19号のときもそうでありますけれども、江合川がある程度危険水位に近づいてきている、そういったときに排水しろと言ったって無理なのです。国交省許しませんから。ですからその対策を考えろということなのです。排水しないでその内水被害を抑える方策はないですか。あるはずなのです。
222: ◯高見のり子委員 それと、雨水内水対策なんですね。どうなっているか伺います。 岩切地区の一部もそうなんですけれども、岩切からつながる田子、福田町、福住、仙石、こういった地区は冠水の常襲地域です。住民は大雨や台風が来るたびに不安な思いをされています。 計画地は緑豊かな水田です。
38: ◯池田友信委員 大変、御当局の努力によって雨水排水整備については、いろいろと促進されたと思いますが、先般の議会でもいろいろ国の状況判断も出まして、国の第8次の治水5カ年計画に都市の河川内水対策の特別緊急事業という形で、これは梅田川水系は指定をされましたけれども、問題は仙台市域のこういった雨水内水対策ということについて、国でこれは重点地域だと、こういう指定をされたわけであります。